月影に照らされる白磁の肌に舌を這わせ、小さく震える腕に触れた。真っ白な背中は陶器のように美しく、穢れた禁術が封されていたことなど、嘘のように思える。
「ホタル……」
耳元で名前を呼べば、余裕のない表情を向ける。ああ、狂おしい。そんな顔を見たら、理性なんて簡単に吹っ飛ぶ。
「愛している」
この手で、この身体で、お前を壊してしまいたい。ありったけの力でホタルを抱きしめ、重なった唇に噛みついた。解き放たれた野性は、誰にも止められない。
「ホタル……」
耳元で名前を呼べば、余裕のない表情を向ける。ああ、狂おしい。そんな顔を見たら、理性なんて簡単に吹っ飛ぶ。
「愛している」
この手で、この身体で、お前を壊してしまいたい。ありったけの力でホタルを抱きしめ、重なった唇に噛みついた。解き放たれた野性は、誰にも止められない。